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2009年8月29日 (土)

夏の終わりは鹿児島で

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さて、先週、今週もいろいろありました。
先週末は商店街の盆踊り大会が開催されご近所の方々もたくさんいらっしゃってくださいました。去年は大雨で大変でしたが今年は暑い夜になりました。こういうイベントっていいですよねhappy01

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で、次の日には加盟組合の全国大会で鹿児島に行ってきました( ̄▽ ̄)
遠いといっても飛行機で1時間ちょっと。あっという間に桜島ですairplane
初めて見ました、桜島。でかいですwobbly

今年からフラワーデザインコンテストと別開催になったため去年ほど仕事の量はなかったのですが、相変わらず会場を走り回って仕事をしてきました。予想よりたくさんの組合員さんにお越しいただき、地元イベントも盛り上がって大変盛況な大会でした。

黒豚おいしかったpig 天文館面白かったbeer 焼酎おいしかった( ^ω^ )

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で、次の日、公務を終えてから、一度は訪れてみようと思っていた知覧特攻平和会館へ行ってきました。たくさんの若者が帰らぬ旅に飛び立っていった知覧の土地に「ひっそり」という印象を受けるように会館は静かにたたずんでいました。

壁にかかった写真と遺書を見比べ、先ずその洗練された文章表現と文字の綺麗さに驚き、内容を読み進めると、もう一枚目の手紙を読み終えた時点で涙腺がギブアップし、一緒に行った方々に顔を見られないように、ずっと下を向いてケースを見ていました。

両親に、妻に恋人に、子供達へ彼らが書いた手紙、遺書から感じたのは、彼らは確かに「お国のために」死んでいったのですが、ごくごく個人的には、やはり自分の愛する人のために、その人たちのためだけに自ら死地に赴いたのではないでしょうか。自分ならきっとそうでしょうね。死の間際に想ったのは「日本」という「国」ではなく愛する家族だったはずです。その家族が暮す場所、土地、社会が「日本」であって個人にとっての「国」の成り立ち、というか認識のあり方、というものを深く考えさせられました。ひさびさにまじめに。

死というものを軽んずるのは嫌いですが、人にとって一番克服困難な死というものと向き合って自らの命を賭する生き方には畏敬の念をいだきますし自らもそうありたいと思います。はたして今の自分はそうあるんだろうか?そんな気持ちで会館を後にしました。

ニートだかなんだか知らないが、仕事もしないで一日パソコンとインターネットにしがみついて不平不満ばかりいってる若者よ、そんな暇があったら這ってでもいいから知覧へ一度いってきなさいpunch

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